富士急ハイランド
東京駅八重洲南口からの高速バスを駆使して富士急ハイランドへ行きました。
途中の東名高速の海老名付近での事故渋滞がありましたが、ほぼ予定通りの時間に到着。
さすがですね。
富士Qは安定の人気。
とくに若年層に人気があります。
長年にわたって続々と作られる絶叫マシンの豊富なラインナップが、その魅力のひとつだと思われます。
さて、今回の目的は「高飛車」。
富士Q自らが、これまでのコースターは試作品に過ぎない、と自信満々に胸を張るマシンですが、たしかにスゴいです。
なにしろ傾斜角度120度です。
ギネスにも認定されたそうです。
平日だったので、45分ほどの待ち時間で乗ることが出来ました。
ちなみに、「高飛車」は2段階に分けての走行でした。
はじめはグルグル回りながらの走行、そして90度にゆっくりと昇りながら、満を持しての120度降下。
さすがにそこは、ジワジワ的に降下したので、それほどの恐怖感はありませんでした。
というか、恐怖感でいえば、「ええじゃないか」には遠く及びませんね。
あれは、前後左右縦横無尽に振り回されながら猛スピードで走行するので、もう何がなんだかわからないまま、ただ頭を後ろに叩きつけないようにするのに精一杯。
走行を楽しむ余裕などありませんでした。
じっさい、乗り終えたあとは、まるでムチ打ちのような症状に(>_<)
その点、「高飛車」はわりとじっくりと走行を楽しむことが出来ました。
それって、どうしてでしょうね。
もしかして、「ええじゃないか」の後に乗ったからでしょうか^^;
とりあえず、感想としては「高飛車」は素晴らしいマシンでした。
もうあとどれくらい、富士Qに行かれるかわかりませんが、できればまた乗ってみたいと思います。
逆に、「ええじゃないか」は2度と乗ることはないかもしれませんね。。
帰りは東京駅日本橋口へ。
途中の東名高速の海老名付近での事故渋滞がありましたが、ほぼ予定通りの時間に到着。
さすがですね。
富士Qは安定の人気。
とくに若年層に人気があります。
長年にわたって続々と作られる絶叫マシンの豊富なラインナップが、その魅力のひとつだと思われます。
さて、今回の目的は「高飛車」。
富士Q自らが、これまでのコースターは試作品に過ぎない、と自信満々に胸を張るマシンですが、たしかにスゴいです。
なにしろ傾斜角度120度です。
ギネスにも認定されたそうです。
平日だったので、45分ほどの待ち時間で乗ることが出来ました。
ちなみに、「高飛車」は2段階に分けての走行でした。
はじめはグルグル回りながらの走行、そして90度にゆっくりと昇りながら、満を持しての120度降下。
さすがにそこは、ジワジワ的に降下したので、それほどの恐怖感はありませんでした。
というか、恐怖感でいえば、「ええじゃないか」には遠く及びませんね。
あれは、前後左右縦横無尽に振り回されながら猛スピードで走行するので、もう何がなんだかわからないまま、ただ頭を後ろに叩きつけないようにするのに精一杯。
走行を楽しむ余裕などありませんでした。
じっさい、乗り終えたあとは、まるでムチ打ちのような症状に(>_<)
その点、「高飛車」はわりとじっくりと走行を楽しむことが出来ました。
それって、どうしてでしょうね。
もしかして、「ええじゃないか」の後に乗ったからでしょうか^^;
とりあえず、感想としては「高飛車」は素晴らしいマシンでした。
もうあとどれくらい、富士Qに行かれるかわかりませんが、できればまた乗ってみたいと思います。
逆に、「ええじゃないか」は2度と乗ることはないかもしれませんね。。
帰りは東京駅日本橋口へ。
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