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2005年12月15日

エビ大王

先日、俳優の筧利夫さんが座長の劇団「チーム アラゴト」の旗揚げ公演を観に行きました。
青山劇場。
もしかしたら初めて行ったかもしれない、この劇場。思いのほか観やすいです。
それにしても、いただいたパンフレットの豪華なこと!
聞けば、その中で着用している豪華な衣装もパンフだけのために用意されたものだとのこと。
相当にお金がかかってます。
そして、その公演の内容はというと・・・
韓国の戯曲をベースにしているため、話がやや難しい。台詞も文語調だから、そんな気軽に楽しめる舞台ではないと思います。
少なくても、大多数の子供には理解できないかもしれません。
でも、おそらく敢えてそういう劇にしているハズだし、そもそも気軽に観られるエンターテイメント劇だけが素晴らしいわけではないし、きっとそこには少なからず役者としての挑戦が潜んでいるのだと思います。
といっても、終始難しい展開なわけではなく、ときおりエンタ性も盛り込んでいたりして、客を笑わせたりしていました。
筧さんも(今回は)出ずっぱりではなく、ほかの演者に割り振ったりしながら、全体的なバランスを重視していたようです。
結果的に、面白い、そして新たな境地を切り開いていくだろうと思われる興味深い舞台でした。
ありがとうございました。

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